詩、短歌のもと(ネタ)として綴られる日記です。コトバ、書籍の紹介もあります。



プロフィール

Author:紗夏(さやか)
birthday_1985,8,20
こんにちは。ご訪問ありがとうございます!
このブログの趣旨はカテゴリーの「このブログは・・」にあります。
出来立てのサイトです。まずは知ってもらうため、参加してます。よろしかったら下のバナーをクリックお願い致します。





カテゴリー



カレンダー

11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



月別アーカイブ



最近のコメント



リンク

このブログをリンクに追加する



友達申請フォーム

この人と友達になる



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



FC2カウンター



メリークリスマス・聖句のお話☆
BrilliantMerryCristmasキラキラ(ピンク)

イヴです。今日は聖書の、愛について御言葉を紹介します。


「愛は寛容であり、愛は情け深い。
またねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、
不作法をしない、自分の利益を求めない、
いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで心理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、
すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。」
(新約聖書・コリント人への第一の手紙13章4節〜8節)


ほんとうの愛って、すごいなぁ。。。難しい。この聖句を心の片隅に、振舞える人になりたいですねrirakuma

私の実家では、ツリーを点灯させ、父の手作りのケーキと母の沢山の料理でお祝いしてました。今日もそうらしく、妹は帰省(帰宅)しますが、私は今日、明日と学校です・・・。。

みなさま、すてきなクリスマスを手をつなぐ

テーマ:宗教・信仰 - ジャンル:学問・文化・芸術


三島由紀夫が1300年のなか1番に選んだ歌

 私の歌ばかり載せてても味気ないので名句を載せたいと思います。
文豪、三島由紀夫が、万葉集までさかのぼってみても、1300年の歴史の中で1番の歌だ、としたのがこの歌です。


「馬を洗はば馬のたましひ冴ゆるまで人恋はば人あやむるこころ」(塚本邦雄)
・・(塚本邦雄『感幻楽』所収)

 この歌の心は、こんな中途半端な時代の中でも仕事にも恋にも精一杯、徹しなさいというところにあります。この歌を紹介してくれた教授は、馬をどんなに洗っても魂が冴え返るなんて有り得ないことなのに、有り得るかのように感じさせるところに魔力がある。艶っぽい。説教っぽくなっていない。」仰っていました。
もちろん、三島由紀夫が絶賛して評してるだけでなく、この歌を短歌形式による現代歌謡の沿創造を目指したような、記念碑的傑作だとする批評家が多く居るそう。
三島由紀夫が、この歌を選んだというのに、私は少し意外に感じましたが。。

簡潔、明瞭の中に人の芯を感じさせるなぁと思います。
もっとこの歌の凄みがわかるよう、色々な歌を読んでいきたいと思いますつぼみろーず2

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学


忘年会の季節ですが

歌うたひ

杯交わし華をまく夜の絵空事

                たまゆらの時



 江戸時代の浮世草子作家、井原西鶴が「粋とは世界中の嘘を集めたもの」と作品中で書いてるのが印象に残って、こんな歌にしてみました。ここで西鶴がいう「粋(いき)」とは、遊里(遊女がいるところ)遊びに精通しているっていう意味です。(女あそびやお酒を飲み、お金を湯水のように使ったりする遊び・・西鶴によると女は思っても無いことを客に口にし、店主は客の懐を見抜き、客は女に飾りごとの言葉をいう・・と続きます。)
でも、人間にはそんな時間がないと日常をがんばれないことだってあるのかも知れない。
心から楽しい、ではなくて、楽しく過ごしたいから「楽しくする」自分を自ら演じることもあるかも知れない。

歌の意味としては、まんまですが馴染みない言葉もあるので説明すると、歌をうたい、賑やかにお喋りし、お酒を交わし、華やかに過ごしているけれど、それは非日常の夢の中のような一瞬の時間だなぁ・・というところです東京タワー

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学


朝の海〜三浦海岸〜
三浦海岸


ゆらめきて

陽と戯れる朝の海

        指揮を執るのは風の精


 大学のゼミ合宿で三浦海岸にあるセミナーハウスへ行ってきました。海から徒歩5分くらいのところにセミナーハウスがありました。
帰る日の朝、みんなで海岸を通り駅へ。教授は石を飛ばしていました。(平べったい石を海に飛ばしてピョンピョンピョンと跳ねさせるやつ)海岸に着いて、波の音、景色を前に「こういう映像を静かに撮ってるだけの自然系DVDもあるが、ああいうのは5分で飽きてしまう。本物はそうじゃないね。」とも仰っていました。
朝の太陽がキラキラときれいに波に写っていたので、写メを撮りました。

 歌は、波が途切れず静かに打ち寄せている様子が、風の精たちが朝の音楽を奏でて遊んでる、というイメージです。

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学


「アメとムチ」英語では?
「飴と鞭」・・英語ではニンジンにんじんとムチ

「飴と鞭」という慣用句は周知の通り。モトはこれ、ビスマルクが社会主義者に対して行った政策で、弾圧と譲歩を併用したことだそうです。(もちろん弾圧がムチ、譲歩がアメちゃんキャンディ)元来は「甘パンと鞭」という慣用句です。
 これが、英語だと“the carrot and stick”と表し、「ニンジンと鞭」となります。これは、馬を上手に操るには、ニンジンと鞭の両方が必要だということからだそう。それを由来とし、人間にも使われるように。

うーん、「甘パン」と「飴」と「にんじん」かぁ〜。
やっぱり飴がいいなはずかちーv

テーマ:誰かに伝えたくなる、話。(*´ー`) - ジャンル:小説・文学


りんごの詩

手のひらに林檎


手にりんごを取る

その重さが好きだ

陽に染められた紅い頬

土に育まれたまあるい実

空気と海の瑞樹の子

手にりんごを取る

滲む重さが心地いい



食べ物、自然、生物・・・ふとその生命の不思議を感じた詩です。てのひらでその重さを味わっているイメージです。自分のてのひらに、自分には知りえない自然のフシギとおおきさ、まるでてのひらに小さな小宇宙があるような、そこまで伝えられる詩に仕上げていきたいです。

テーマ: - ジャンル:小説・文学


今年も残り1ヶ月きりました

正月の

炬燵の上にどっさりと

         たわわな蜜柑ふるさとの色


12月。今年ももうすぐ暮れようとしているなんて早いような気がして信じられません。。
クリスマスが過ぎたら大晦日、お正月ですが、コタツにみかんは皆様のご家庭でも定番の光景でしょうか。
私の家も、そんな定番光景を持つ家庭です。
年末からお正月にかけては、箱でみかんを買ってきて、籠に入れてコタツの上へ。
新年の親戚あいさつ回りをしていても、どこでもある光景。
私は今、学校が東京なので上京していますが、実家は茨城県ひたちなか市(旧勝田市。水戸市のすぐお隣さんです。日立市ではありません(笑)なので、年末は帰省します。すると、この「光景」が家のぬくもりを感じさせてくれます。
私は、そんなに遠くないけれど、同じ学校の友人には沖縄や北海道出身のコもいたりして、そんな風にみんなぞれぞれが持つ「ふるさと」の空気や感覚は違うけれど、それぞれの故郷を想って頂ければ・・という歌です。

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学